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COLUMN

産業用ロボットの情報はどこで見つける?情報収集に役立WEBサイト・展示会をまとめてみました。

ロボットに外観検査を任せるメリットとは?

成長分野とされるロボット産業には、大手企業からスタートアップまで、数多くのメーカーが参入しています。自社に産業用ロボットの導入を検討する際、ロボットメーカーや商社のWEBサイトをチェックされる方が多いはず。
ただ、「どのロボットメーカーをチェックすべきかわからない」「ロボットの種類が多すぎる」「専門的すぎてよく分からない」といった意見も多く、製造業に携わる技術者でも情報集めに苦労される方が多いようです。
そこで今回、情報収集に役立つWebメディアや展示会を厳選してご紹介します。リンクウィズが出展を予定している展示会もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

産業用ロボットの最新情報を集める

産業用ロボットについて知りたいなら、国内外のメーカーが一同に集う、展示会への参加がおすすめです。ロボットの導入や活用方法について、デモンストレーションを交えながら、様々な提案を受けることができるでしょう。

日本は産業用ロボットの活用が積極的に進められている国のひとつであり、ロボットのみを取り扱う展示会も定期的に開催されています。

産業用ロボットの情報収集

  • 示会に足を運び、各ロボットメーカーのブースを確認する
  • 産業用ロボットのニュース・情報を取り扱うメディアを閲覧する
  • ロボットメーカーや商社のWEB サイトを見る・直接問い合わせる

まずは、産業用ロボットの情報に特化したWebメディアをチェックしてみましょう。普段なかなか知る機会の少ないベンチャー企業の取り組みや最新技術など、多くの情報を手軽に仕入れるなら非常に有効な手段です。

産業用ロボットメディア【国内編】

ロボットの最新情報を専門に取り扱う、情報サイトを3つご紹介します。産業用ロボットの基礎知識なども紹介されているため、これから導入を考えている企業や担当者はぜひ参考にしてみてください。

ロボットダイジェスト

https://www.robot-digest.com/

最新の産業用ロボット情報をチェックするなら、「robot digest(ロボットダイジェスト)」がイチオシです。国内の産業用ロボットに関するニュースを中心に、毎日更新されています。

robot digestは、ニュース以外のコンテンツも充実しており、産業用ロボットの種類や導入方法などの特集記事も多く、資料作りに欠かせない導入費用の目安まで掲載されているのもポイントです。

弊社取締役・村松のインタビューも掲載されていますので、ぜひご覧になってみてください。

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ロボスタ

https://robotstart.info/

ロボット業界全般の情報を扱う「ロボスタ」。先ほどのrobot digestが専門性の高いメディアなのに対し、ロボスタは少し息抜きになるような記事も多く掲載されているのが特徴です。

美女ロボットの特集や女子大生がロボットを使う特集記事などもあるので、仕事中に見る際はくれぐれも気をつけくださいね。

robonews.net

http://robonews.net/

「robonews.net(ロボニュース)」は、アメリカのロボット事情を日本語でチェックできるニュースサイトです。最新の産業用ロボットのリリースやスタートアップの情報、家庭用ロボットの情報まで、幅広いテーマでアメリカ発の情報が確認できます。

更新頻度は多くありませんが、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

産業用ロボットメディア【海外編】

グローバルな情報を求めている方は、海外の専門メディアの活用も検討してみてはいかがでしょうか。アメリカの産業界を中心に、スタートアップ企業の情報や最新技術について知ることができます。

ご紹介しているメディアは日本語対応していませんが、Google翻訳などを活用することで内容をチェックすることができます。

The Robot Report

https://www.therobotreport.com/

「The Robot Report」は、ロボット工学を学ぶ専門家から業界関係者、エンジニアなど向けに、最新ニュースや分析レポートを取り上げている、ロボット専門メディアです。

ロボット関連情報の網羅性も高く、センサーやモーター、開発ツールなどのニュースもチェックできます。CGを使い最新技術を分かりやすく伝えてくれるYou Tubeチャンネルもおすすめです。

Robotics Online

https://www.robotics.org/

産業用ロボットの情報だけほしい方は、「Robotics Online」もおすすめです。アメリカを中心とした最新のニュースを余すことなくチェックできます。

さらに、注目は専門的な解説記事を見ることができるINDUSTRY INSIGHTSです。アメリカのロボット産業について鋭く切り込む特集記事など、とても参考になる情報が見つかるかも知れません。

Robotics Tomorrow

https://www.roboticstomorrow.com/

「Robotics Tomorrow」は、スポンサードされたロボットメーカーの特集記事が多く掲載された、産業用ロボット専門のメディアです。

マシニングとロボットアームを用いた加工ロボットの生産性を比較した記事など、ここでしか読めないコンテンツが充実。アメリカで開かれている産業用ロボットに関するイベントの詳しいレポートや事前情報も公開されており、出展を検討している担当者の方も参考になるはずです。

【2019〜2020年版】注目の産業用ロボット展示会

ここからは、2019年12月から2020年前半にかけて予定されている、産業用ロボットメーカーが出展する展示会についてご紹介します。メディアの活用も有効ですが、やはり実機を見たうえで各ロボットメーカーの担当者から色々な話が聞ける展示会は貴重な情報収集集の場です。

2019国際ロボット展

https://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/

2019国際ロボット展

日本ロボット工業会と日刊工業新聞社が主催の「2019国際ロボット展」は、2年に1度開催される、世界最大級の産業用ロボットの展示会です。

日程
2019年12月18〜21日 10:00〜17:00
会場
東京ビッグサイト 青海・西・南ホール
主催
日本ロボット工業会、日刊工業新聞社

前回2017年の開催時は出展者数612社・団体、出展小間数2,775小間のロボット関連メーカーが集結し、来場者数は13万人を超える規模で開催されました。今回の国際ロボット展も同規模での開催が予定されており、大きな盛り上がりが期待されます。

公式WEB サイトで公開されている前回開催時のレポートによると、来場者のうち一般社員クラスの来場者数が約3割と最も多く、未来を担う若手のエンジニアやスタッフ、営業担当者の方は、ぜひ足を運んでみてください。

第4回ロボデックス

https://www.robodex-nagoya.jp/ja-jp.html

第4回ロボデックス

最新の産業用ロボットを始め、人をサポートする協働ロボットなど、製造現場で役立つ製品も多く出展さます。ロボット技術を応用した幅広い製品を見る機会として、ぜひ来場を検討してみてはいかがでしょうか。

日程
2020年2月12〜14日
会場
東京ビッグサイト
主催
リード エグジビション ジャパン 株式会社社

2020国際ウェルディングショー

https://weldingshow.jp/2020/

「国際ウェルディングショー」は、世界三大国際溶接展とも呼ばれる、溶接・接合に特化した国内最大規模の専門展示会です。大阪での開催は、2016年以来4年ぶりとなります。

2020国際ウェルディングショー

日程
2020年4月8日~11日 10:00〜17:00
会場
インテックス大阪
主催
一般社団法人日本溶接協会、産報出版株式会社

2年に1度開催される国際ウェルディングショーは、前回の2018東京時には出展者数264社、入場者数10万人を超える大規模な開催となりました。材料加工を専門とした展示会としては圧倒的な規模で開催されます。

溶接・接合向けの産業用ロボットも数多く展示されており、前回の展示会の際も高い関心を集めていました。リンクウィズも同展示会で製品展示する予定ですので、ぜひご来場の際はお声掛けください。

ロボットプロジェクトや統計データなどを閲覧できる
「日本ロボット工業会WEB サイト」

最後に、日本の産業用ロボットを開発するメーカーの多くが加盟する、一般社団法人日本ロボット工業会(通称、JARA)のWEB サイトも定期的にチェックしておきましょう。

JARAでは、ロボット製造業に関するセミナーや交流会の案内や四半期ごとの産業用ロボットの出荷台数といった統計情報、国や行政が中心となって行うロボットプロジェクトなど、国内における産業用ロボットの各種情報を閲覧することができます。

リンクウィズの『L-ROBOT』で加工不良ゼロを実現する

リンクウィズの『L-ROBOT』で加工不良ゼロを実現する

ここからは、ご紹介した展示会にも出展を予定している、リンクウィズのロボットシステムについてご紹介します。

リンクウィズの『L-ROBOT』は、自動ティーチング機能を内蔵した、高性能の溶接ロボットコントロールシステム。これまで人が品種やロットごとに行っていたティーチング作業を自動化することで、ティーチング時間の大幅な削減とワークずれによる加工不良ゼロを実現します。

『L-ROBOT』で実現できること

  • ティーチングの自動化により、生産効率を大幅に向上
  • 熟練のティーチングマンを必要とせず、人員の最適化を実現
  • これまでロボット導入を諦めていた小量多品種品へのロボット導入を可能に

熟練工を必要とせず、ソフトウェアが考え動きを自動的に生成・補正する加工ロボット『L-ROBOT』について、まずはお気軽に『リンクウィズ』にお問い合わせください。

リンクウィズは、自律型ロボットシステムソフトウェアの開発・販売・技術コンサルティングを行っているロボットベンチャーです。

みなさまの製造・検査の課題について、ぜひリンクウィズにご相談ください。

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