PROJECT

データ活用力を技術力にする

平岡ボデー株式会社

佐野 明俊
技術部 次世代企画室 室長
佐野 明俊

検査する目を、データを読み取る目に。

平岡ボデーは、自動車のボディ、足回り製品を提供しています。今回、L-QUALIFYを導入しました。これまで製品の全数検査を人によって行ってきました。人が見るということは、その人のスキルが影響します。製品100個の検査なら大丈夫でも、1000個、10000個になると見落とす可能性があります。目視は、どうしても限界がある。最近は、新しい設備の導入で検査箇所が少なくなり、ミスが起こる可能性はさらに少なくなっていますが、今は不良品流失ゼロを求められる厳しい時代です。人に代わるものを検討しなければならない、そんな時に出会ったのがLINKWIZのL-QUALIFYです。
L-QUALIFYを導入したことで様々なデータが取れます。今後は、そのデータに反応していく必要があります。製品のことを理解している人材ならデータの価値を理解できます。データを見て、リスクを先まわりして対策することもできるでしょう。それが、これからの技術力です。ロボット化の真のゴールは、工程前の情報と工程後の情報とそれを一貫して管理し、会社のオリジナル性、付加価値を生み出すこと。L-QUALIFYは、そのスタートです。これからを期待しています。

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