CASE STUDY

レーザ溶接向け外観検査ロボット

案件内容

レーザ溶接の目視検査をデジタル化するロボットシステム

ご要望

自動車部品のレーザ溶接部のアンダーフィル、アンダーカットの全数検査をおこない、検査結果とレーザ溶接部の形状を保存してトレーサリビティ化を実現したい。

レーザ溶接検査ロボットによる

自動車部品のレーザ溶接は、板厚が薄いため溶接不良となるアンダーカットやアンダーフィルの定量的な全数検査が困難でした。 L-QUALIFYは、3Dスキャンした三次元形状からアンダーカットとアンダーフィルを解析する事で、不良流出を防ぐ検査ロボットを実現しています。また、バーコードリーダと組み合わせる事で、不良流出時のトレースや、検査員の教育を可能にしています。
アーク溶接検査ロボットによるトレーサビリティ設備

導入前

  • レーザ溶接検査は、抜き取りでおこなうしかなかった。
  • レーザ溶接工程に目視検査をおこなう検査員を配置しても、不良が流れてしまう事が多かった。

導入後イメージ

  • アンダーカットやアンダーフィルの全数検査を実現できた。
  • ロボットが溶接ビードの形状を保存できるので、不良発生時の状態を後から追跡、分析できるようになった。
  • 三次元形状検査により、不良品の流出を防止する事ができた。

導入製品

産業用ロボットに関するお困りごとなら お気軽にご相談ください。

フォームからのお問い合わせ
お問い合わせフォーム
電話でのお問い合わせ
053-401-3450